2009年03月17日
日本上陸!ハイタッチでPokenしよう?!
こんにちは、ポジカル白井です。
面白いものが日本に上陸しました。
いま、話題になってます。
その名も「Poken(ポーケン)」です。

僕は早速ガイコツを購入しました
これは何かというと、Pokenの手の部分同士をタッチすると自分のプロフィールなどが交換できるというもの。
サイズ的にはキーホルダーや携帯ストラップ的な大きさで、パーティなどでPokenを持っている人同士が
ハイタッチをして名刺交換代わりに自分のプロフィールなどを交換することができるのです。
プロフィールだけでなく、ブログアドレスやfacebookやTwitterやmixiなどのIDなども登録でき、
一つのPokenに5種類のパターンをつくることができ、ビジネス用やプライベート用などを分けることもできるのです。

で、おもしろのが、パーティーでいろんな人とハイタッチ(名刺交換)したあとはパソコンにPokenの手をUSBにさすと
Pokenのホームページにつながり、交換したプロフィールを管理できる画面になるのです。
ホームページ上のデータベースはすべてつながっているので、自分のプロフィールを変更したり、写真を変えると交換した先の情報も変更される便利さ^^
例えば、社会人になると交流会などで多くの名刺交換をするのですが、その後の流れはこんな感じです。
1.もらった名刺をスキャンするか、データ入力する(どうしてもいらないものはここでお蔵入り)
2.データ化されたものに忘れないようにコメントなどつける
3.この中からお礼メールなどうつ人をピックアップする(基本全員にしています)
4.お礼をうつ人がfacebookやTwitterにいないか?ブログを書いてないかなどチェックします。
5.お礼メールを打ちます
と意外とめんどくさいことをしていますが、例えばPokenがあればこんな感じかな
1.pokenをパソコンにさす
2.データに交流会のフラグを立てる
3.この中からお礼メールなどうつ人をピックアップする
4.すでに得ている情報からブログなどをチェックする
5.顔写真をみながらメールを打つ
と同じ5ステップですが格段に効率的です。
しかも、名刺には顔写真ついていない者がほとんどなので、これは便利です。
とはいいながら、ビジネスの現場ではあり得ないでしょう^^
ビジネスにしてはかわいすぎますよね。
おそらく、現在と変わるなら電子名刺とかになるのでしょう。
でも、このPokenをどのように使えばいいか考えました。
人材採用の場面ではいろいろ使えます。
その中で一番簡単なものを一つご紹介。
ずばり、合同説明会で使うと便利だしエコロジーだし、効率的だし言うこと無しです。
現在の合同説明会では学生が企業ブースをまわると個人情報を渡すことでエントリーができます。
そのやり方は
1.複写式のプロフィールシート(大体6枚くらい)を書き、企業に渡す
2.事前に合同説明会自体にエントリーしておき、当日各企業ブースにあるQRコードを読み取りエントリーする
※事前エントリーをしていない学生はその場でプロフィールを入力するか紙のプロフィールシートをわたすか
で、企業はというと
紙でもらったプロフィールシートを一件ずつ入力していくのです。
で、そのプロフィールシートは個人情報だから、決まりにのっとり厳格に処分しなければなりません。
(採用活動終了後に個人情報専用の破棄会社に処分してもらうなど)
Pokenをうまく使うことができれば、上記のような作業は省けますし、入力ミスとかもありません。
紙も無駄にならないし、時間も効率的だし、企業の本音をいうと一人でも多くエントリーして欲しいので
ハイタッチのような気軽さならありがたいのです。
といった感じで学生がみんな持っていたらの「たら・れば」の話ですが^^
いろいろ活用法を考えるといろいろあります。
柔軟に考えると楽しいです。
本音を言うと学生時代にあったらよかったのな~
面白いものが日本に上陸しました。
いま、話題になってます。
その名も「Poken(ポーケン)」です。

僕は早速ガイコツを購入しました
これは何かというと、Pokenの手の部分同士をタッチすると自分のプロフィールなどが交換できるというもの。
サイズ的にはキーホルダーや携帯ストラップ的な大きさで、パーティなどでPokenを持っている人同士が
ハイタッチをして名刺交換代わりに自分のプロフィールなどを交換することができるのです。
プロフィールだけでなく、ブログアドレスやfacebookやTwitterやmixiなどのIDなども登録でき、
一つのPokenに5種類のパターンをつくることができ、ビジネス用やプライベート用などを分けることもできるのです。

で、おもしろのが、パーティーでいろんな人とハイタッチ(名刺交換)したあとはパソコンにPokenの手をUSBにさすと
Pokenのホームページにつながり、交換したプロフィールを管理できる画面になるのです。
ホームページ上のデータベースはすべてつながっているので、自分のプロフィールを変更したり、写真を変えると交換した先の情報も変更される便利さ^^
例えば、社会人になると交流会などで多くの名刺交換をするのですが、その後の流れはこんな感じです。
1.もらった名刺をスキャンするか、データ入力する(どうしてもいらないものはここでお蔵入り)
2.データ化されたものに忘れないようにコメントなどつける
3.この中からお礼メールなどうつ人をピックアップする(基本全員にしています)
4.お礼をうつ人がfacebookやTwitterにいないか?ブログを書いてないかなどチェックします。
5.お礼メールを打ちます
と意外とめんどくさいことをしていますが、例えばPokenがあればこんな感じかな
1.pokenをパソコンにさす
2.データに交流会のフラグを立てる
3.この中からお礼メールなどうつ人をピックアップする
4.すでに得ている情報からブログなどをチェックする
5.顔写真をみながらメールを打つ
と同じ5ステップですが格段に効率的です。
しかも、名刺には顔写真ついていない者がほとんどなので、これは便利です。
とはいいながら、ビジネスの現場ではあり得ないでしょう^^
ビジネスにしてはかわいすぎますよね。
おそらく、現在と変わるなら電子名刺とかになるのでしょう。
でも、このPokenをどのように使えばいいか考えました。
人材採用の場面ではいろいろ使えます。
その中で一番簡単なものを一つご紹介。
ずばり、合同説明会で使うと便利だしエコロジーだし、効率的だし言うこと無しです。
現在の合同説明会では学生が企業ブースをまわると個人情報を渡すことでエントリーができます。
そのやり方は
1.複写式のプロフィールシート(大体6枚くらい)を書き、企業に渡す
2.事前に合同説明会自体にエントリーしておき、当日各企業ブースにあるQRコードを読み取りエントリーする
※事前エントリーをしていない学生はその場でプロフィールを入力するか紙のプロフィールシートをわたすか
で、企業はというと
紙でもらったプロフィールシートを一件ずつ入力していくのです。
で、そのプロフィールシートは個人情報だから、決まりにのっとり厳格に処分しなければなりません。
(採用活動終了後に個人情報専用の破棄会社に処分してもらうなど)
Pokenをうまく使うことができれば、上記のような作業は省けますし、入力ミスとかもありません。
紙も無駄にならないし、時間も効率的だし、企業の本音をいうと一人でも多くエントリーして欲しいので
ハイタッチのような気軽さならありがたいのです。
といった感じで学生がみんな持っていたらの「たら・れば」の話ですが^^
いろいろ活用法を考えるといろいろあります。
柔軟に考えると楽しいです。
本音を言うと学生時代にあったらよかったのな~
Posted by posical kidd at
18:58
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