ポジカルの就職活動応援ブログ！！

  

昨日はリアルで腰を痛め、自宅療養でした。

大事な研修の講師があるのに・・。
なんてザマだろう・・・。
反省しています。

夜はデジハリの三淵教授やシャ乱Ｑはたけさんや伝説のセカンドライフ記者チジーさんたちが
関西にこられ、飲み会で盛り上がる予定だったのが、いけなかった・・。


で、悔しさの余りＰＣに向かいＳＬしようかと思ったら、腰が痛くてすぐに断念・・。

でも、腰が治るように願掛けてお寺の鐘をついてきました。



京都関連のＳＩＭを研究のため回っていたら、鐘をつけました。
ナント鐘をつくと舞妓アイテムがもらえました。

どーでもえーわーって感じでした。


以上。
  

まとめて2つ書きます。

土曜日は東京の九段下でリアルにセカンドライフセミナーがありました。
100名ぐらい参加する大規模なやつで、参入支援企業が５社ぐらいが集まり開催していました。

その中でＳＬとの生中継ディスカッションがあり、関西ＳＩＭ運営協議会メンバーが参加することになりました。

参加者は
kome ohさん　ＳＬハローワークやbabaのサウナ経営者でxnekの社長であり僕のパートナー
gyokurinさん　nanba osaka japan　ＳＩＭを運営されているかなり面白い２５歳
ryo　さん　メインランドで日本一土地開発をしている僕より年下だけど兄貴的存在。通販で楽天第一位の凄腕
activeさん　ポジカルの専務で、ボイスチャットで鼻息がうるさく１００名の観客に聞こえていた
posical kidd　こと私の５名が参加



かなり面白い試みでした。

しかし、会場の音声がこちらに聞こえずよくわからなかった。
でもぼくたちの映像や音声は会場にずっと流れているので下手なことは言えない状況。

会場では会場のゲストがしゃべっている。

ぼくたちは待っているしかなかったのに、思わず、こちらのメンバーしか見えないＩＭ（インスタントメッセージ）で
会話が始まる。

会場をいじったり、笑ってはいけない場面で笑わせたり・・・。

これはこれで面白かった。ＳＬっていろいろな使い方ができるなー。


でも、１００名が参加するセミナーってすごい。

ＳＬも批判的な意見も増えてきたが、肯定的な人も多くなってきたんだなと感じました。


今週は「バーチャルワールドサミット２００７」が２日間の日程で東京で開催されます。
大阪から３名で乗り込んで楽しんできます。

  

先週はかなりハードだったので、まとめて書きます。

先週木曜日にＳＬビジネス研究所で発表しました。
ＳＬ内で毎週行われている活動の発表会です。



1時間半ぐらいコーディネーターの質問に答える形式でポジカル島のことや
仕事のことなどを話をしてました。

ＳＬの中でチャットで話をしているだけなのに、なんと、会場の空気が読めるんです。

「今伝わってないな」とか、「退屈しているな」とか「今は喰いついてるな」とかわかるんですよ。
不思議ですよね。

なんともアバターに自分が宿るんだということを体験しました。

会自体は大変面白く、いろいろな意見もでてよかったです。

今後もこの会に出よう。

毎週木曜日22時からJAPON　ＳＩＭのＳＬビジネス研究所で開催されています。
次回は延期でその次の木曜日はあります。

ゲストは　kome ohさんことsugamoのＳＬハローワークや babaサウナを経営している人で
僕のパートナーです。

素晴らしい人です。

また、来てくださいね。

  

昨日も汐留のバーに行ってました。
最近入りびたりです。

昨日は2人もすごい人に会ってしまいました。

一人目は鶏のアバターで登場。

なんとマグスルのの社長　新谷さんです。
ＩＭで結構話をしました。
これからのＳＬことや今後のマグスルのことなど。



次はめちゃめちゃビックネーム。
何と日テレのＴ部長こと土屋エグゼクティブプロデューサーだ。
昨日はセカンドライフの中で撮影した番組の放送が関東であって、気になってきたらしい。
土屋さんともＩＭしましたが、かなり気さくな方でした。
電波少年のＴ部長のような怖さはなかったです。
フレンドシップも気軽にしてくれました。

今後一緒に仕事ができればいいと思います。

ここへ来る人たちはみんなＳＬを盛り上げたいためにあつまているので、
経歴や階級など関係なくコミュニケーションできるとことが気に入ってます。

これからも、面白いことをみんなでしていきましょう。

  

今日は汐留のBarに言ってました。
ここは有名人の集まる店です。

ちんどん親方
チジーさん
自治会鳥さん
hooさん
ryomaさん
ryoさん
などなどＳＬの有名人が集う場所です。

その中でも、デジハリハリウッドの三淵教授にも会えることができました




みんな、純粋にセカンドライフを盛り上げようという人たちばかりです。


でも、みんな日本の各地から参戦です。


そのなかで、アスキーの取材記者より取材を受けることになりました。

読売新聞、東洋経済新報社、日経産業新聞に続いてのマスコミ取材です。


楽しみです。