ソラマメブログ

2009年06月22日

エキサイティングな2週間だった

ポジカル白井です。
2週間ぶりのブログです。


めちゃくちゃ忙しくて、いいこといっぱいあったのに書けなかった・・。



6月10日~12日まで東京で営業、いっぱい出会いがあった
12日夜  経営者会合に参加(同じ大学の後輩が起業して立ち上げた会)



ダウンタウンの松っちゃんのお兄さん、松本隆博さんが来てた

14日   母校の校友会に初参加
15日   営業いっぱい
16日昼  新サービスの会議(とても面白いこと始まります)
16日夜  経営者会合
17日昼  IPOの勉強会セミナーに参加
17日夜  ポジカルLIVEでお笑いイベント
18日昼  新卒採用総括セミナー参加
19日夜  経営者会合
20日夜  母校ゼミOB会に初参加

と、昼は営業、夜は会合といった感じの毎日でいろんな経営者とお会いできました。
とてもいろいろなお言葉をいただき、勉強できた2週間です。

今日はその中でも16日の会合でのお話を書きます。


この日は毎月一回開かれる、関西の経営者が集まる某メンバーズパーティでした。


私が勝手に師匠と思っている方がホスト役で講演は元CAで教育系の会社を経営されている方でした。


メンバーズパーティ自体もとても勉強になり楽しかったのですが、そのあとの2次会が刺激的でした。
講演と懇親会が終わり、師匠が2次会へ行こうと誘っていただきました。


総勢10名くらいで2次会へ行きいろんな話をします。
経営の話、不況の話、ビジネスチャンスの話、異性の話、家庭の話
本当にいろいろです。


で、私にとって本当にずしりと来る言葉をいただきました。

「ピンチはチャンスと言うけれど、すぐにチャンスにできるやつはごく一部、
でも、我慢して種まきをする奴だけが好景気になった時に伸びる!」

という言葉です。


なんでもない言葉かも知れませんが、私にとってはとても刺激的な言葉でした。



この不況でポジカルが影響を受けていないかというと受けています。

ポジカルは新卒採用の支援がメイン事業なので、1年間のスケジュールは

5月~6月 提案
7月~8月 クロージング・受注
9月~10月 制作
10月~4月 運用

とった流れになることが多いです。

なので、2008年10月はすでに受注した企業の運用に入っていたので大きなダメージはありませんでした。
もちろん、業界によっては4月位から不景気になって、多少は影響しましたが・・。


でも、大した影響はなかったです。


しかし、来期(つまりは2009年5月からの提案期)は全く見通しがない状態でした。



10月から11月にかけて自社のビジネスモデルを再確認し、来シーズンの動きの戦略と戦術を練り直しました。
連日の戦略会議です。


2008年11月のことです。「来期はこうなるに違いない!」という確信をもって動きを固めました。
様々なところへ協力してもらえる環境を整備し、動ける条件は整いました。


で、戦術通り2008年12月から動き始め、現在6月になります。



手ごたえはありつつも受注が決まるのは7月から8月くらいである。

気持の中では

・信じる気持ち
・期待
・不安
・覚悟

が入り乱れる・・・。

経営者は強くなくてはならないのですが、僕の場合は信じる気持ちと期待が大部分を占めながらも
どこかで不安がある。


不安をなくすように自分に言い聞かせて、覚悟をきめてやっているつもりです。


が、不安はなくならない。



そんなときに先ほどの

「ピンチはチャンスと言うけれど、すぐにチャンスにできるやつはごく一部、
でも、我慢して種まきをする奴だけが好景気になった時に伸びる!」

をいただきました。


私はこと言葉を聞いた時、ふっと楽になりました。


不安は消えてはいないけど、信じる気持ちと同時に期待がとても膨らんでくる感覚があります。

「種まきはしてる!大丈夫だ!」

と今はとても期待で胸いっぱいです。



周りに経営者の先輩がいてとても幸せに思う。
会うたびに心にささる言葉をいただける。


本当にありがたい存在です。


自分もそんな経営者になるよう頑張りたい。



ビジョンを持って世の中を変えていこう!


というところで、ブログに書こうと写真だけは取っていたので、
載せてみます。

大学の校友会での一コマ。居合抜きの演舞もありました。





経営者会合の懇親会




新卒総括セミナー(ちょっと眠たかった)





ゼミのOB会



高橋尚子さん(Qちゃん)は一緒のゼミだった、知らなかった。
プロレスラーがいたり、自家用ヘリを持ってる人がいたり、ランボルギーニに乗ってたりと
かなりいろんな人がいるOB会でした。
なかなかいろんな世代が集まるのも面白いです。
みんな頑張ってます!  
Posted by posical kidd at 21:42Comments(0)TrackBack(0)

2009年06月09日

情報の伝達ってすごいな^^

こんにちは、ポジカル白井です。

昨日と今日、情報の伝わり方の凄さを体感しています。

僕は新しい情報を仕入れるのが好きなのですが、最近の情報の入り方が半端なく面白いです。


起業前からネットや雑誌や週刊誌などで情報を仕入れるようにしてたのですが、
どちらかというとIT系は全く疎く、アナログ人間でした。


起業してからはアナログ人間という本質は全く変わらないのですが、周りの人がIT系の人が多くなり、
いろいろ教えてもらえることが多くなった。

バーチャルワールドをサービスとして活用してる関係もあり、積極的にIT系のカンファレンスやフォーラムに
参加したり、周りの人から紹介された新サービスは、わけも分からずとりあえず使ってみるとかしてた。


すると、あるいっての期間を過ぎると劇的に情報の入る量と質が変わってきた。


最近ではもっぱらツイッター(twitter)だ。

最近立て続けにIT系有名人が参加した。
堀江さん、藤田さん、熊谷さん


マイクロブログとかつぶやきブログとか言われていて、言いたいことをつぶやくだけのブログ。

日記ほどちゃんとしたことを書く必要もないし、足跡をつけて逃げるという概念もない。

ゆる~い関係でつながっているソーシャルメディアだ。


昨日はツイッターの中で相当騒がれたイベントがあった。

WWDCだ(Apple Worldwide Developers Conference )




毎年この時期に開催されているアップルの事業説明会みたいなもの
昨年度はここでiphone 3Gの発表があった。

で、このイベントはアメリカ時間なので日本時間では夜中の2時くらいから始まる。
しかも、ネットで生中継されるので、ファンたちはみんなドキドキしながら待っている。

アップルはいつも新製品などの情報を前もって出すことをせず、この発表まで何がでるかわからない。

で、そんな情報がツイッターの中でつぶやかれる。

「どんな発表なんだろう」

「きっと、新型iphone3Gの発表があるよ」

などなど

で、WWDCが始まると生放送をネットで見ながら、みんながツイッターで実況中継。

最新の情報がツイッターの僕のページに並んでいく。
それをiphpneで見てる僕。

「新型iphone3GSは日本時間6月26日8時発売!」などなど

そのうち、中継を見ている人が自分のブログでまとめ、公開する。

すると、このまとめブログがつぶやきつづかれ、広まっていく。


最新の情報が整理された形ですぐに出てくる。


いやーーー実に面白い。


最新の情報の流れが、2年前だったら
テレビで見るか、新聞で見るかが多かった。

でも、最近の僕の周りでは

最新の発表会や事件がある

ツイッターで誰か実況中継

実況中継してる人を口コミで広がる

誰かがブログで整理する

次の日ぐらいにネットニュースになってる

テレビのニュースになってる

新聞のニュースになってる

こんな流れになってるような気がする

2年前では考えられない流れ。


本当に面白い。


ネットで情報が氾濫する時代だからこそ、受け手の価値観や軸が重要だとおもうし、
軸がさだまってると、必要な情報がどんどん集めることができる。


とても面白いし、ワクワクする。


デジタルという技術革新をうまく活用して、アナログな自分を表現していきたいと思います。  
Posted by posical kidd at 13:31Comments(1)TrackBack(0)

2009年06月08日

人気劇団!ヨーロッパ企画の舞台見てきた^^

こんにちは、ポジカル白井です。

6月に入りかなり多忙な日々を送っております。
先週は前半は東京出張で採用担当者向けセミナーや営業。
金曜日は大阪でプレゼン。


で、金曜日の夜にヨーロッパ企画の演劇を見に行きました。




めちゃめち面白かったのですが、最近のヨーロッパ企画の作品とは雰囲気が変わってました。

ヨーロッパ企画とは京都を拠点に全国ツアーで舞台をしている劇団。


ただの劇団ではなく、映画、TV、イベント、映像作品などいろんなことを幅広く行っている集団です。
M-1が注目を浴びた際にひっそりと行われた「E-1」ってご存知ですか?


吉本興業主催で当時の木村常務が鳴り物入りで始めた演劇のゴングショーみたいなやつ。
演劇途中に面白くないと思った人が一定の数手が上がればそこで終了!という過激なやつ。


彼らはそこで優勝し、第1回優勝者となりました。


最近では踊る大捜査線の本広監督が目をつけ、舞台を映画化した「サマータイムマシーンブルース」
V6の井ノ原くん主演の舞台「昭和島ウォーカー」
なるみ主演の「ケセラセラ日和」

今度の秋には長澤まさみ主演の映画「曲がれスプーン!」が公開予定。


これらの脚本と出演をしているそんな実力集団です。


彼らの得意としているのが群像劇、数名の役者が舞台に立って、ゆる~い感じで交じりあっていく。
その交じりから微妙なズレが生じ、そのズレをいじることで笑いへと誘うのが「らしさ」である。
また、脚本家の上田誠の構成がとてもすごくて、異次元にまじりあっている感じ。


最初の何気ない一言やシナリオに複線があって、途中でシンクロし始め、最終的にすべてつながるといった感じです。
最終的にすべてをまじりあわせて、化学反応させるみたな。

最後はドタバタで大爆笑して終わる。


メディアからはポスト三谷幸喜やらクドカンやらいわれて注目されている。



そんな彼らのパターンが今回は少し違っていた。

今回は円形劇場を使って、立体演劇に挑戦したのだ。
通常はステージがあって、その前に観客があるといった形式ですが、
今回は会場の真ん中に舞台があって、その周りを観客席がある形式です。


プロレスや相撲と一緒の形式です。


で、舞台が立体的に組まれていて、四方八方から見えるし、縦の空間も使っている。
最初はどこを見ていいのかわからない感じでした。



舞台が始まると、ヨーロッパ企画の常套手段「ことばかぶせ」が始まる。
一つの言葉でボケ倒すというやつ。
これを繰り返す中で、「ゆる~い」感じの彼ららしい空間に引き込まれる。

最初クスクス 途中ゲラゲラ  最後大爆笑といった感じになる。


今回もこの流れは全く同じだったが、いつもと違う点が2つあった。


ひとつはいつものシナリオの異次元交錯がなかった。
本当にストレートに物語が進んでいった。
これはこれでとても見やすく面白かったのだが、いつもの「らしさ」がないので違和感を感じた。


もう一つは最後の「ドタバタ」がなかった。
大爆笑は起こっているのだけど、「ドタバタ」でたたみかけるのではなく、しみじみと大爆笑した。


ヨーロッパ企画の面白い舞台の3種の神器「ことばかぶせ」「シナリオのねじれ」「ドタバタ」のうち2つを封印しているのだ!


びっくりした。
とても面白かったけど、いつもとの雰囲気の違いにびっくりした。



で、舞台が終わってから楽屋に遊びに行った。
上田誠がいたので聞いてみた。

そしたら、意外な言葉が・・。

「今回は挑戦なんです」

「新しいヨーロッパ企画を見せたくて」

ですって^^


ヨーロッパ企画は本当に実力を認められてきて、各方面から引っ張りだこ。
「らしさ」ブランディングもできてきたと勝手に思っている。

そんな中、今までのやり方を変えて挑戦することはとても勇気がいるし、決断がいるのだと思う。
でも、何の迷いもなくやったそうだ。


今回は立体演劇をしたくて、それに合わせてシナリオやセリフ、立ち位置などを決めたらしい。
立体なのでお客からするとどこを見ていいかわからない、相撲だったら2人しかいないので、
大体視界に入るけど、ヨーロッパ企画は役者10人が常に舞台に立ってる。

で、みんな、細かな芝居をしている。
見逃せない!


で、かなり集中してすべての役者を見てしまう。

なので、シナリオをいつものように異次元で交錯させると、お客がとてもしんどくなるらしい。
たしかに、今回は空間が交錯しているのでこれで、時間軸などが交錯するとついていけなかったかもしれない。

いつもと違うから面白かったのだ。


また、最後のドタバタで笑わすのではなくて、ドタバタがあったと仮定して、そのドタバタのあとにふわーとした
笑いを表現したかったらしい。

確かにそうなってた。
最後には心地の良い笑いがあった。


いつもは笑いすぎてしんどくなるくらいだったが、今回は心地よかった。


なるほど、結局今回もとても計算されつくした舞台だった。


上田誠のものづくりへのこだわりはハンパなくすごい。
とても感動しました。


で、便乗してプチ打ち上げに参加してきました。
ヨーロッパ企画関係者たちと劇場でカンパ~い。




売れに売れている時に新たな境地に挑戦することが「人気×実力=認められる」になるんだなと考えらせられました。

ポジカルも挑戦し続けていきたいと思いました。


どうして楽屋いけるかというと・・・

上田誠と僕はいとこだからです^^

ということは僕にも彼のような才能があるはず!

今度飲みにいってくるので、さらにいろいろものづくりの真髄を聞いてきます。


追伸
今週いっぱいは伊丹の劇場でやってます。
来週からは東京講演です。青山円形劇場だったかな?
時間がある人は見に行ったらいいですよ、円形舞台なのでDVDなどの映像で見るのとは
違った感じがすると思うので。

チケットなどはヨーロッパ企画のHPから取れますよ。

また、7月26日だったかなNHK教育テレビで放送されるそうです。  
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2009年05月29日

ポジカル 0⇒65,800件 に^^

こんにちは、ポジカル白井です。

今日も楽しく、元気に仕事をしています。

今日は5月29日(金)ということで、ポジカルの営業日としての年度末です。
6月1日からは3期目に入ります。

いやはや、早い2年間でした。

創業の時に作った5年間のロードマップ通りかといわれれば、
そのとおりなところと書き直しているところといろいろありますが、概ねイメージ通りになりました。

で、2年間を振り返るとここでは書ききれないのでやめときます。

0→65,800件という数字ですが、

これはyahooで「ポジカル」で検索した際のヒット数です。

ポジカルという社名は「ポジティブ」と「ロジカル」の造語で、私たちが作りました。

【ポジカルとは】
事実をプラス面とマイナス面の多方面から論理的(ロジカル)に捉え、
プラス面に着目する事で事実を前向き(ポジティブ)に発想し、
楽しく、夢中に行動すること

ポジカルにしようと決めたのは、2007年5月です。
このときに他に使われてないかを確かめるため、yahooやgoogleで検索しましたが、
運よくゼロ件でした。

ポジカルは私たちが作りだした。
ポジカルという言葉に言霊をいれるのは僕たちだとテンションが上がったのを覚えています。

「ポジカルは私たちの誇りだから商標登録を取ろう」

ということになり、創業当時全然お金がなかったのに30万くらいかけて、
採用と教育カテゴリでポジカルの商標登録をとりました。

そんな「ポジカル」がいまyahooで検索すると、何と 65,800件ヒットしました。
2年間で65,800件の何かがポジカルという言葉を使ったということです。




この数字がすごいのかどうかわかりませんが・・・・

僕の中ではとてもすごいことです。

2年間で65,800件の言葉でポジカルが支えられているということです。
勝手に都合のよい方に解釈します、ポジカルらしく^^

まったく世の中に存在しなかった言葉が、65,800回使われたなんてとてもうれしいです。

ポジカルの行動指針の一つに

「言葉の創造者になろう ~言葉の創造が新たなビジネスを創造する。まずはアイデアを言葉にしてみよう~」

というのがあります。

今は「ポジカル」と聞くと「なにそれ?」といわれ、説明すると「なるほど」とか「共感できるわ~」
とか言ってもらってます。

僕たちの野望はポジカルが一般的なことばになり、「君、アグレッシブやな~」といううように
「君、ポジカルやな~」って言われるぐらいにしたいです。

そのような状態になった時はきっと働くことを楽しんでいる状態だとおもうし、
人生を楽しんでいる人でいっぱいになっていると思ってます。


真剣にポジカル検定とかを考えてます。
「君、ポジカル3級!」みたいな感じで使われる世の中になればいいな。


そのために、今日の一歩をがんばって進みます。

2年間お世話になりました。
これからも末長くポジカルを見守ってください。


感謝の念をこめて  「ありがとう」  
Posted by posical kidd at 14:55Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月24日

NHKニュースで放送されました。ありがとうございました

こんにちはポジカル白井です。


皆さんのおかげでNHKニュース7で弊社の取り組みが放送されました。


新型インフルエンザの影響で就職説明会を中止にする企業が相次ぐことを知り、
ポジカルは自宅に居ながら会社説明会ができる、仮想空間内ポジカル島を企業に無料解放することを発表しました。
プレスリリースはこちら


NHK動画 放送を見逃した方はこちら

セカンドライフ内のポジカル島でも動画を見れるように設定しました


今回の取材では本当に多くの方のご協力のおかげで実現できたと感謝しております。


撮影が金曜日の9時から12時まであったのですが、撮影のオファーが来たのが前日の17時くらい。

「とても急ですが、今からか明日の朝に取材できますか?」

といった電話がNHKよりかかってまいりました。

毎回取材関係は急なことが多いので、今回も何の疑問もなく対応しました。



たまたま私は東京出張しており、18時に私のところへ連絡が来たときは
前職の後輩たちと食事をしておりました。しかも地下の店で・・・。


ここからが本当に皆さんにお世話になりました。



まず、地下では携帯の電波が入らず、私は外に出て後輩たちには1時間ぐらい待ってもらいました。
その間、明日の朝東京での撮影が決まり、準備の手配に大慌て^^


まずは取材場所の東京会議室を押さえ、バーチャル会場の設営を社員にお願いし、
明日の進行予定などを専務と話し合いました。


そこからは人集め!
就職説明会を行うためセカンドライフ内やつぶやきブログツイッターやフェイスブックなど
ありとあらゆる方法で人集め^^


今日の明日で人は来てくれるのか?
それだけがとても心配でしたが・・・やるしかなかったです。


そして、周りのみんなが主体的に動いてくれて取材当日の朝8時には準備は整い、
NHKの取材班と就職説明会に来てくれる参加者を待つだけとなりました。


NHKの取材班が8時半ごろ到着され打ち合わせに。


最初の言葉は「急な依頼で申し訳ございません」でした。
私はびっくりしました。こんなに恐縮されるのは初めてです。



今まで新聞取材やテレビでもいくつかの取材を受けてきましたが、大概急な依頼が多く「あたりまえ」と思っていたところ
とても丁寧におっしゃられて逆にこちらが恐縮しました。


で、撮影開始!
就職説明会の参加者は朝9時にもかかわらず、40人ほど集まりました。
後で知ったのですが口コミで広まったそうです。
たった数時間でこのような大勢の方に来ていただけるなんて本当にびっくりしましたし、
セカンドライフの結束力といううべきか、皆さんのつながりに改めて感謝いたしました。



撮影は9時から12時まで3時間じっくり行われました。
NHK取材班のこだわりはとてもすごく、いろんな角度からの撮影やインタビューで質へのこだわりを感じます。

NHKの記者の方は終始笑顔で現場を楽しくされいて、しかもテキパキと進行をされていてました。


記者の方の強運か当日は11時から早稲田大学の学生と打ち合わせの予定が入っており、
本来は撮影時間は9時から11時までの予定でしたが、「学生のインタビューも撮ろう」ということになり、
11時に学生が来られると急きょインタビュー撮影!


このような感じで終始たのしい撮影が終わりました。



「撮影はしましたが放送されるかはわかりません」というお話をいただきましたが、
これも通常仕方ないことです。
放送をみて初めて採用か不採用がわかるといったところです。
「放送されるなら本日の夕方以降になると思います」と言われ、撮影は終了しました。


普通はここから放送を気長に待つしかなかったのですが、今回のNHK記者の対応にはびっくりしました。


逐一状況を私の携帯へ報告していただけたのです。
びっくりしました。「なんて丁寧な対応なんだろう」っと。


で、夕方になり連絡がありました。
「いくつか障壁というか、確認事項が必要です」という内容でした。


放送にあたり、セカンドライフを運営しているリンデンラボの許可が必要ということになり、
NHKの方でも連絡を取っているのですが、うまくとれなくて何とかなりますか?といった内容でした。


私の方でもリンデンラボの日本担当に連絡をとりますしたが、うまくつながらなく大捜査開始に^^
日本での仮想空間支援事業の第一人者の株式会社マグスル新谷社長やセカンドライフ内でラジオやイベントをしている
りゅうのすけさんやITジャーナリストのチジーさんなどに連絡をとり、状況を説明しアドバイスを仰ぎました。
また、その時に食事をしていた関西SLオーナー会会長であり、CS放送とセカンドライフで番組を同時放送している
「ぜんタネ」の小林さん、「ぜんタネ」スタッフのサチコさんにも協力いただきました。



皆さん本当に親身になってアドバイスや協力をいただき本当に感謝いたします。




そして、すべての障壁が解決されたのが22時くらいだったと思います。


「現在明日の夕方のニュースで調整してます」というお話をいただきました。
NHK内でも一生懸命頑張っていただいているのが伝わってきました。



ここからはセカンドライフ専用SNSナビスルやソラマメブログにてみなさんが数珠つなぎ的に告知をしていただきました。



そして、NHKからは「明日の19時のニュース枠で放送予定ですが、他のニュースが飛び込んで来たらお流れになることも」
と言われました。


そして、ドキドキしながら待っていると朝一番にまさかのニュースが!
韓国の前大統領ノムヒョン氏が自殺!

マジっすか!



あとは天命を待つしかありません。



放送当日の17時ごろにNHKの記者さんから電話が!

「白井さんにお詫びがあります」
・・・・・まじっすか・・。放送お流れか・・・・・。

「いろいろニュースが飛び込んできまして・・・・・。
・・・・・あーー、お流れの方向やな・・・・・。

「予定通り19時のニュースで放送なのですが、大幅に時間が短くなりました」
お、放送は決定!

「白井さんごめんなさい、白井さんのインタビューは全面カットです。また、その他もだいぶんカットになりました」
・・・・放送してもらえるならいいですよ^^

とご丁寧に連絡をいただきました。
記者の方も一生懸命放送しようと努力していただいた結果だとすぐに感じました。



そして、19時のNHKニュース7が始まりました。


新型インフルエンザの内容に

で、おお出たーーーー

ポジカルNHKにでた^^



時間は短かったですが大満足です。


この放送を見て、新型インフルエンザの影響で説明会を中止した企業に1社でも使っていただき、
学生の支援ができてば幸いです。


今回の数秒の映像にはとても多くの方の努力と協力が詰まっており、大きな思いも詰まっています。

放送を見た時は感無量でした!



そして、NHKの記者の方からはお礼電話までいただきとても感激です。

本当に丁寧な対応でびっくりしました。



今回の撮影を通じで自分は多くの方に生かされていることを改めて感じることができましたし、
多くの方がポジカルを応援してくれていることを実感しました。


本当に兜の緒を締め直し頑張らねばと再確認させられる3日間でした。



本当にご協力をいただきました皆様ありがとうございました。

NHKの取材班の皆様お世話になりました。

突然出演いただいた早稲田の兼崎さんありがとうございました。

緊急の仕事に対応いただいたポジカルスタッフのみんなありがとうござました。

放送終了後すぐにポジカル島でNHKの放送動画を見れるようにしてくれた
ポジカルCTO山崎さんありがとうございます。いつも本当にお世話になってます。

東京出張中にバーチャルワールドの現場を仕切ってくれた当社専務の山田さん、
本当にお疲れ様でした。



日本の働くを変革するためこれからもがんばりましょう!  
Posted by posical kidd at 02:39Comments(1)TrackBack(0)就職活動

2009年05月23日

NHK放送決定! 23日(土)19時台のニュースです

こんにちは、ポジカル白井です。

本日のNHKの撮影にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

かなり急でしたが、皆さんのご協力により撮影することができました。

放映日程は

5月23日(土) 19時台のニュースの予定です。

あくまで予定なのでイレギュラーはあるかもですが・・・・



ぜひ、皆さん見に来てやってください。

22日たまたま11時にアポイントをとっていたSLUの代表の方も特別主演されてます^^

ありがとうございました。



撮影は約3時間かけていろいろやりました。

とても楽しかったです。


今回はご協力いただきました皆様にとても感謝いたします。

ポジカルだけでは実現できなかった取材でした。


また、撮影後もいくつかの確認事項がありました。

セカンドライフの運営元であるリンデンラボの許可が必要となり、日本担当に連絡をとりたいのですが連絡が取れず、
いろんな方にご協力いただきました。
本当にありがとうございます。


今回の撮影で放映されるかわからなかったのですが、多くの方に「NHKのニュースはすべて録画してます」や
つぶやきブログのツイッターにてニュースの実況中継をしていただき、「いま、インフルエンザで就活直撃ってやってる」
とか、「ポジカル放映されそう」など口コミをしていただきました。


本当にありがとうございます。



皆さんの思いの詰まったVTRになってることと思います。


とても楽しみにしています。



本当にありがとうございました。  
Posted by posical kidd at 01:57Comments(5)TrackBack(0)

2009年05月18日

仮想空間で新卒採用したらこうなりました!

こんにちは、ポジカル白井です。

先週は14日の夜は異業種交流会
15日はポジカル新卒採用の最終選考会
16日は産官学が集まるプレゼン大会でプレゼンin 同志社大学

今回は新卒採用についてです、興味無かったら飛ばしてください。


同志社でのプレゼン山田さんバージョン



懇親会が始まりそう





金曜日にポジカル新卒採用の最終選考がありました。

ポジカルの2010年度入社新卒採用は「22世紀型新卒採用の実践」ということで
最終選考以外全てを仮想空間内で行っております。

エントリー    :仮想空間ポジカル島内の新卒グループに入る

会社説明会  :仮想空間内のポジカルリクルーティングセミナールームにて、スライドを使っての
          プレゼンテーションとビジネス体感ゲーム「ポジカルLIVEコンテンツ会議?!」
          そして、「ぶっちゃけ質問会」

1次選考    :グループディスカッション「リーダーシップとは?!」

2次選考    :個人面接


~ここまでをすべて仮想空間の中で実施~

最終選考は
1.面接
2.実技
3.食事会

という3本立ての選考をしました。


まずは、最終選考以外を仮想空間で選考をして、合格者たちがイメージとのギャップがあるのか?ないのか?
気になるところです。

私たちは仮想空間でのそれぞれの人物像を明確に擬人化して、「こんな人なんだろうな」というのを作成。

で、その人物像とのギャップがあるのか?


答えはほとんどなかったです。

イメージ通りだし、雰囲気やアピアランスすらイメージ通りでした。
仮想空間でもじっくり話をすることと、事前に見るべきポイントを明確にして、そのポイントを明確に評価できる
選考のコンテンツを作ればまあまあ問題ないことが証明できました。

まぁ、ただ当分は選考についてはリアル世界で実施をした方が良いかなと思います。
評価する側のスキルやコンテンツ構築力が非常に問われると思いました。

ただ、セミナーでの仕事体験などは応募者にも非常に好評で仕事や会社のイメージがやりやすかったそうです。


そして、最終選考はというと


まずはポジカル3名と学生1名の面接
時間は1時間

じっくりと様々な角度から評価しました。

質問例をあげると

「あなたが理解したポジカルとはどんな会社か?」
 →ポジカルの理念やビジョンを理解しているかどうかを確認する
 →こたえた内容をさらに突っ込み自分の人生とどのようにリンクしているかで本気度を確認する

「今の世の中を見渡して、問題だと思うことはありますか?」
 →問題意識の深さを確認
 →興味、関心の方向を確認
「あなたらなどのように改善しますか?」
 →どのようなプロセスを取るか?
「その解決策を講じるとしてどんな困難や障害があると思いますか?」
 →具体的に解決策が見えているか?
 →プロセス思考ができているか?

「もし入社することになれば、ポジカルをどんな会社にしたいですか?」
「入社後に待ち受ける困難や不安は思いつきますか?」
 →入社イメージを持っているか?(不安がないのは本気で考えていないことが多い)

「最近、○○のようなサービスがあるんだけど、知ってますか?
 →情報の感度や価値観
 →知らない情報に対しての反応

「あなたは運がある方だと思いますか?」
 →それはなぜ?


などなど、こんな質問でポジカルの求める人物像に合致するかを判断します。


で、次は実技!

実技は1時間
「○○という会社に今から飛び込み訪問し、魅力をヒアリングして、1時間後にプレゼンテーションしてください」

という内容です。
事前に協力会社には趣旨を説明し、態度がわるかったり、失礼対応をしたら叱ってかえらせてくださいと伝えました。
本気で飛び込みが来たように対応してくださいと・・・。

で、1時間の使い方も自由で、プレゼンのやりかたも自由。
必要なものはPCだろうが模造紙だろうが準備をする。

このような実技を実施し、

・訪問時のコミュニケーション力
・相手の懐に入る力
・表面情報だけではなく、興味をもって深く聴くことができるか?

などを確認しました。


で、最後は食事会選考!

社会人とは思えないような、炉ばた屋に連れて行き、慣れなれしい大将や店員とどんな会話ができるか?

食事というそもそも楽しい時間をどのように過ごすことができるのか?

などを確認しました。

このような形で面接+実技+食事会で最終評価をします。


課題としてはバーチャルワールドとリアルでじっくりいろんな角度から見ると人物の人となりはしっかりと判断できます。
しかし、動機づけという意味ではリアルに会うのが最終選考だけというのはさびしい気持もしましたし、
おそらく学生にはもっともっと動機づけが必要だと思います。

バーチャルとリアルのバランスを保つとさらに良い採用活動、就職活動が実現できると確信できた1日でした。


長くなったので、採用のことだけにします。







   
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2009年05月14日

母校愛を持てるようにしよう

こんにちは、ポジカル白井です。

僕には「母校愛」が全くないのです・・・。
大阪学院大学愛が全くないです。




学生時代の思い出は「ラクロス部」がすべてといってよいくらいで、
ラクロス部愛はめちゃくちゃ持ってます。

ラクロス部のメンバーに何かあった時はすぐに駆けつけるし、OB会には何があっても参加します。

でも、母校愛は全くないのです・・・・。


最近とても感じることが母校愛をもってるっていいなって思います。


僕の周りには同志社大学の人が非常に多いです。
同志社の出身者は同志社愛をとても強く持っていて、卒業した今でも「同志社OBの経営者の会」など
いろんな交流会が立ち上がっています。
同じ学び舎で過ごした仲間として、切磋琢磨されています。
そして、自分たちの経験を在学生に伝えるべく講義や交流会を実施されています。


で、野球やラグビーの試合となればみんなで応援しに行き、みんなで校歌を歌っています。

早稲田もとても強い母校愛を持っている人が多いです。

僕は大阪学院の校歌を歌えないし、うたったこともない・・・。
どうして母校愛がないのかな?


学歴コンプレックスを感じているからなのか・・・


僕自身大阪学院でよかったと思うし、とても面白い有意義な学生生活を送ったし、
今考えても充実した学生生活でした。

「出身大学は?」と聞かれると「大阪学院大学です」と答えている。

でも母校愛を持てないのはなぜなんだろう?



ということで、過去を考えるのはやめて、これから母校愛を持とうと思う。

持とうと思ってもつものではないけれど、思わなければいつまでたっても変わらない。


なので、母校愛を持つことを意識して行動に移そうと思います。

意識すれば行動がかわる
行動が変われば習慣がかわる
習慣がかわれば性格がかわる
性格が変われば運命がかわる

つまりは意識をすれば運命がかわる



2つ行動に移そうと思う。

1.校友会などの集まりに参加して、大阪学院OBの経営者会を発足する
2.在学生にキャリアガイダンスを行う


この2つを今年中に実現したいと思います。

早速、1番は校友会の京都支部の総会に参加することと、ゼミのOB会に参加します。

2番は後輩がキャリアセンターに異動となったので、協力してキャリアガイダンスができる
機会を作ってもらおうと頑張ります。あと、ゼミの先生にも掛け合ってみます。

母校愛を持って後輩が“楽しく働く”を実現できる就職活動ができるように手助けするところから始めることにします。


そして、だんだんと輪を広げていきたいと思ってます。

先日ビジネスの場で初めて大阪学院大学出身の起業家に会いました。
僕より年下なので後輩になります。

まずは僕が先陣を切って活動し、いずれ二人が中心となって活発な交流会など仕掛けていきたいと思います。  
Posted by posical kidd at 16:55Comments(0)TrackBack(0)ビジネス

2009年05月07日

情報を集め中心点をつかむ!

ポジカル白井です。

GWはわりとアグレッシブに活動しました。

最近自転車にはまり、京都内をぶらぶらしてます。
車で走るのとは違う、「京都らしさ」をいっぱい発見できます。
京都に住みながらまだまだ知らないところが多いなとおもうGWでした。


↑これは桜の季節に取ったやつ

で、GW中にとても感じたこと

「新型インフルエンザ情報」です。


何を感じたかというと

・情報の多さ
・情報の偏った伝え方
・情報との付き合い方の難しさ

です。

情報はあふれかえっています。
僕はテレビも見るけど、最近はネットでの情報収集が多いです。

収集というより向こうからやってくる感じです・・。

Twitterやfacebookというユーザーが情報を書き込むサイトなどをみていると、
新しい情報が次から次へやってきます。


ほとんどがテレビや新聞よりも早く情報が流れます。
どこから入手しているのかはわからないけど、とにかく早いです。
また、たくさんの人が同じニュースを書き込むと「大変なことが起きたのかな?」とも思います。

とにかくとても多いです。


で、次に偏った情報の伝え方はテレビが主ですけど、いかにも「大変そう」な編集の仕方をしているように思えます。
特徴的なのは各局ニュースを読むときのアナウンサーの横の画面に毒々しいウイルスの写真の上に
「新型インフルエンザ」とか「パンデミックスになるのか?」や「フェーズ6へ引き上げか?」などと映しています。

あの画面を見ただけで「大変だ」と思ってしまいます。


たくさんの情報や偏った伝え方の情報をすべて鵜のみにすると大変なことになります。
行動を誤ってしまいます。


情報の中心点を見失ってしまいます。


今回の新型インフルエンザの中心点は究極で言うと「死ぬのか?死なないのか?」だと思います。

しかし、今回の情報の伝え方の中心点が「パンデミックになるのか?ならないのか?」になっているような気がします。


極論ですけどパンデミックになろうが、毒性が低くて死なないのであれば、いいじゃないですか。
季節性のインフルエンザより毒性が低いのであれば、季節性インフルエンザの対応でいいのではないのかな?

と思ってしまいます。

もちろん、水際対策とかマスクをするとかはとても重要です。
それを否定するためにこれを書いたのではなくて、情報は冷静に伝えるほうが良いし、
中心点をとらえることが大切だと思ってるのです。


これだけ、情報があふれかえっているので情報を必要としている人の処理能力がとても重要になってくると思っています。

WEBサイトやテレビの情報を正解だと鵜呑みにするのではなくて、情報を整理して、自分が探している情報の中心点を
つかむことがとても重要になってくると思います。

ニュースになることはほとんどが「支流」であって「主流」ではないということを考えながら判断しないと
行動を誤ってしまいます。

就活生もリクナビの情報とかみん就の情報とか先輩社員の話とか採用担当の話だけで判断するのではなくて、
自分の「中心点」をしっかり持って情報と付き合ってもらいたいです。


僕が情報をうまく処理できる能力を持っているかといえば、ただいま勉強中ですけどね^^
いろんな失敗をして学びたいと思います。

なんてことを考えながらGWを楽しく過ごしました。  
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2009年04月27日

先週の社長!すごいな~

こんにちはポジカル白井です。

先週も多忙な時間を過ごせました。
月曜日 社長アポ2件と新商品発表会に出席
火曜日 営業と東京のベンチャー社長の集まりに参加
水曜日 営業とシリアスゲームフォーラム参加
木曜日 営業と恩師通夜
金曜日 社長アポ3件と飲み会(朝まで)

といった感じです。


新商品発表会の様子

で、何を書こうかなって思いましたが、とても面白い社長に出会ったのでその時のお話。


大阪のベンチャー社長のところへ訪問していろいろお話を伺いました。

この方は「社長んとこ儲かってる?」と聞かれると「全然ですわ~助けてくださいよ~」と言いながらも
とても自信に満ち溢れたオーラの持主であり、実際とても業績を伸ばされている方です。


あのオーラはどこから来るのか不思議だったので、聴きに行ってきました。



いろいろお話を聞かせていただいたのですが、一番心に残ったこと

「とことん考えて正しいと思ったことは、業界の“当たり前”に反していていもやり続ける」でした。


この会社は人材派遣業です。

今人材派遣業各社はとても苦しくて、大変です。
しかし、この企業は業績を伸ばしています。

なぜか?


それは派遣される人を材料ではなく財産と位置付けているからです。

派遣業はすべてではないですが、人を材料と考え、

「何人派遣すればいくら儲かる」
「案件が○○だから、何人手配しなければならない」
「案件が減ったので、待機させよう」

などと一人一人をコマとして扱っている企業がある。


これでは、派遣される人のやる気は生まれないどころか、

派遣社員   「私たち派遣社員だから・・・・」
派遣先社員  「君たちは派遣でしょ」

など派遣社員とい職種差別or区別になってしまう。



結局働く側も働かせる側も動機が上がらず、言われたことだけをこなす仕事になってしまいます。
それが当たり前に・・・


しかし、どうせ働くなら、ワクワクして働いた方が面白いし、期待されて働くのは楽しいし、
期待してそれに答えてくれた時は感謝する、そんな働き方をしたいです。


派遣社員だってそれができるはずだ!と考えて実行されているのが今回の社長です。


何をしたのか?
大きくは2つ

1.派遣社員全員を自社の正社員にしたうえで派遣する
2.会社のビジョンを具体的に語り続ける


1つ目は全員正社員にすることで、雇用と安定収入を守りました。
もちろん、福利厚生費などの費用や待機時の給与など大変なこともあります。
しかし、人が安心して働くためには安全の欲求がみたされなければよい仕事はできない!
と考え実行されています。

すると、派遣社員はとてもモチベーション高く、ミスも少なくパフォーマンスが劇的に上がったそうです。


2つ目は派遣社員に夢を持たせることができました。
ビジョンを語ることで自分たちの将来が見えたり、また、つくることが可能になりました。

また、ビジョンを具体的に語り続けると社員達が自ら考え行動するようになりました。

心が安心し、そして自ら考え行動する派遣社員。
素晴らしいです。
すると、派遣元もそんな派遣社員をきることはせず、リストラをする際は他の派遣や正社員から切っていったそうです。


安心と夢があれば人が劇的に変化し、ハイパフォーマーになれるのです。


時代がどうであれ、必要な人材になれば必要とされるのです。


このロジックを信じた社長は周りから「バカだ」と言われようと、最初に全く利益が上がらない時に
「やめよう」と周りからいわれようと、あきらめずにやりとおしたそうです。

他の派遣会社からは異端児と呼ばれ・・。儲からないビジネスモデルと言われ続け・・・・。


しかし、この社長はやり続けました。


そして、この不況に突入した際に今までやってきたことが間違いではなかったと確信を持たれたそうです。

この会社の派遣社員はイキイキ働いています。

今日も、明日も。


この社長のオーラは「できることはすべてやる」ことを実現し、
気持ちの良い、いさぎの良さからくるオーラだと感じました。

そして、社員たちがイキイキと働いているのを毎日見てることで、
毎日を「感謝」している気持ちの現れのオーラでした。  
Posted by posical kidd at 16:59Comments(0)TrackBack(0)ビジネス

2009年04月21日

仮想空間内で選考会したら・・・・・!

こんにちは、ポジカル白井です。

忙しい日々を過ごしています。
先週は毎日4~5社のアポイント
金曜日の夜はPoken パーティー
土曜日は仕事仲間とBBQ
日曜日は大学のラクロス部のキャプテンの結婚式

と、かなり面白いことばかりがおきまして、おいおいブログに書ければと思います。

という感じで頑張っておりますが、本日は先週行われましたポジカルの新卒採用選考を書きます。

仮想空間のみでの新卒採用選考会を行って、こうなりました^^


2名最終選考に進みました。



ポジカルの2010年度入社新卒採用は「22世紀型新卒採用の実践」ということで
最終選考以外全てを仮想空間内で行っております。

エントリー    :仮想空間ポジカル島内の新卒グループに入る

会社説明会  :仮想空間内のポジカルリクルーティングセミナールームにて、スライドを使っての
          プレゼンテーションとビジネス体感ゲーム「ポジカルLIVEコンテンツ会議?!」
          そして、「ぶっちゃけ質問会」

1次選考    :グループディスカッション「リーダーシップとは?!」

2次選考    :個人面接

ここまでをすべて仮想空間で実施し、履歴書など全くない状態で進めました。
つまり、大学名どころか本名すら性別すら分からない状態で「本質」のみを見る選考会を行いました。


で、最終選考は実際に会って、じっくり話をします。プラス秘密の選考もあります。
これはまだ行われてないので、改めてご報告します。




2次選考の面接はテキストチャットを活用し話をしました。
ポジカルが持つ面接ノウハウをじっくり使うことができ、リアルの面接とほぼ同様の面接が実現できました。

1次選考と2次選考で応募者の人物象が固まってきて、「おそらくこんな人なんだろう」と具体的になってます。
次回は実際にあっていろいろお話をするので仮想空間で感じた人物象と実際にあったときのギャップが
あるのかないのか確かめたいと思います。

面接ではこちらからインタビューすることがほとんどですが、必ず最後にはこれをしてもらいます。

「最後に質問をつけつけたいと思います。何でもお答えするので聞いてください。」
「では、まず、5つ質問していただけますか?」


私たちは最後に3つとか5つとか学生に質問をさせます。

このとき、本気度や深さがわかります。
また、論理的思考力もわかります。

質問をするのは実はとても難しくて、興味があったり、本気で考えないと出ないのです。
しかも、5つとなればなおさらです。

その質問がどの企業でも通ずるものなのか、ポジカルだけに対する質問なのかもわかりますし、
さらに質問をした理由まで聞くことにしています。


すると、大概志望度がわかります。


志望度を把握するのはとても重要なのです。



別に志望度が低いから不採用ではないです。
本当に欲しい、そして、ポジカルに入社することがお互いハッピーになることであると感じた学生が
志望度が高かろうと低かろう採用するべきだと思います。

しかし、志望度が低ければ内定辞退されてしまいます。

志望度を上げるのは採用担当者の力の見せどころなのです。

志望度の高い学生より志望度が低い学生に取りたい人材がいることがほとんどです。


これらの人材をいかに振り向かせるかが採用担当の仕事です。


そういった面からも志望度を把握するのはとても大事です。
低いなら対策を練らないといけないし、高ければほっといても大丈夫だし。

採用担当の活動時間は限られているので、「絞りと集中」がとても大切なのです。



実際に仮想空間で採用活動を行ってみて、リアルでできていたことはほとんどが同じレベルで実現ができます。
しかし、リアルな方が良い面もあります。
逆に仮想空間のほうが良い面もありました。


今後はリアルとバーチャルを組み合わせることで理想の採用活動が実現できると確信を持ちました。



最終選考の2人は京都と香川の方でした。
お会いするのがとても楽しみです。






        
Posted by posical kidd at 13:47Comments(0)TrackBack(0)就職活動

2009年04月14日

起業後に一番困ったこと・・・・・

こんにちはポジカル白井です。

先週末と昨日とつづけて関西のベンチャー企業の社長が集まる会に行ってきました。
ま、金曜日のは飲み会ですけど^^

すごい人たちばかりでした。


正直、私とは次元が違うと感じさせられました。


はるか上の方たちばかり。
ビジネス的にも社会的にも経済的にも・・。

そんな人たちの同じ時間を過ごせるのをとても幸せに思いましたし、
いろんな話が聞けてとても勉強になりました。



昨日はベンチャー企業の社長40名の前でビジネスプレゼンをさせていただきました。
3名がプレゼンしてそのあと懇親会というプログラムです。


僕は3番目で1番目のプレゼンターは私がとても尊敬する経営者。
すばらしいプレゼンでした。
中身をかけないので、一切伝わらないと思いますが・・・。


2番目のプレゼンターは初対面だったのですが、またまた、すごいベンチャー社長。
とても興味深いビジネスのプレゼンでした。


そして、3番目。テーマは「22世紀型新卒採用の実践~仮想空間が雇用のミスマッチを改革する~」でした。

プレゼンはとても楽しくいつもどおりにのびのびとできました。
で、懇親会ではプレゼンをすると楽ですね~

参加者の皆さんから名刺交換を求めてこられます^^


懇親会のあと数名で2次会になりました。

メンバーは10名くらいで関西を代表するベンチャー社長ばかりで・・正直僕はやばかったです。
(ええのん、ここにいて~)みたいな感じでしたが、気にせず一緒に飲みました。


そこで、本当にいろんなお話をしました。

書けないようなことばかりなので、心に残ったひとつをご紹介。


皆さん、起業当時や起業してからの苦労話や失敗談を言い合っていた時のことです。

とても尊敬する師匠のような社長が言いました。

「社長になって一番困っていることは叱られなくなったことや」

起業して社長になるとどんな状態であっても「社長~社長~」といわれ、
利益を出したり、会社を伸ばすとさらにいろんな人が寄ってくる。
そして、自分を持ち上げる。


するとどうしても慢心してしまったり、驕ってしまったりする。
自分ではそうならないと意識していても、人間なのでどうしてもなる。

そんなとき叱ってくれる人がいないから、裸の王様になってしまう。

これはとても怖いことです。


僕はまだまだ周りから持ち上げられるようなレベルではないですが、
おそらく慢心してるところはある。


社長はこの話をしながら、「だから俺はお前らのことを叱る」
とおっしゃられました。

これってすごいです。
周りの社長を叱ったところで、自分になんのメリットもないはずです。
でも、きっとそんな損得のレベルではなく、人として自分が困ったことは周りのひとに感じてほしくないし、
すでに経験をした自分の役割なんだと思っておられるのだと思う。

口先だけでなく、本気でおっしゃってます。

器がとても大きいです。


僕は今日オフィスに帰って、専務の山田とこの話をしました。

僕たちは起業の前に「経営者の約束15カ条」なるものを作って、お互い厳しく叱ろうと約束をしました。


で、その15カ条をひとつずつ見ると、100%できてないことがありました。


自分が慢心していることがわかった。



今回の2次会はとても重要な気づきを与えてくれた会でしたし、
このようなメンバーと一緒に入れることを本当にうれしく思います。


早く自分も同じようなレベルになって、周りの人の役に立つ経営者になりたいと思いました。


ちなみにこれが「経営者の約束15カ条」です。


  
Posted by posical kidd at 22:30Comments(2)TrackBack(0)ビジネス

2009年04月10日

仮想空間を活用する目的とは?

こんにちは、ポジカル白井です。

新入社員研修でブログをさぼっていたので、2日連続で書いてみます。

東京出張をして某企業に訪問してお話した内容です。


新卒採用の説明会で仮想空間を活用する際に大切なことやポジカルが60回以上イベントを行った結果、
得られたノウハウなど書いてみたいと思います。



某企業では新卒採用で仮想空間を活用するにあたって、議論が繰り返されているとのことでした。
そこでは仮想空間を活用した結果、ストリーミングで動画を流すのと何が違うのかが議論されたそうです。

ホームページで動画を流し、チャットや掲示板で質問を受け答えられる仕組みを作れば同じではないのか?

と議論されていたそうです。



もちろんその通りだと思いました。
効果としてはほぼ同じような効果が得られます。

しかし、同じ効果が得られないのも事実です。


少し矛盾していますが・・・。
後ほどわかります。



私は問いかけました「仮想空間を活用する目的は?」


ここが実はとても重要です。

ここを明確にしていないと、効果が出ているのかどうかわかりません。




目的が「情報提供」であれば仮想空間を活用しなくてもストリーミング動画などで十分効果があります。
むしろ、ユーザーのタイミングでまた、繰り返し見ることができる動画のほうが良いと思います。



しかし、私は声を大にして言いたい!

「仮想空間を活用する目的は人温度を伝えるため」である。



仮想空間とはリアルタイムに同じ場所に集まって、アバターではあるが隣に座ることができ、
一緒に何かをすることができ、思いを共有できるところです。



新卒セミナーを仮想空間で行う場合は「人温度」が伝わる仕組みでなければなりません。


仮想空間内に学生を集めて、そこにあるスクリーンをアバターに見せて、スクリーンから生放送で
プレゼンをするだけでは仮想空間をうまく活用できていないことになると私は思っています。


もちろん、各個人がPCの画面上の動画を見るよりかは「人温度」は伝わりますが、


わかりやすい話をすれば

1.家のテレビでサッカーワールドカップを見る
2.パブリックビューイングでサッカーワールドカップを見る
3.選手がプレーするスタジアムでサッカーワールドカップを見る

これらの差です。



仮想空間をうまく活用するには3の環境をいかにつくることができるかが重要です。








私たちが気付いたちょっとしたノウハウとしては

・プレゼンをする前に会場のみんなとコミュニケーションをとって同じ場所にる意識を植え付ける
・プレゼン途中に学生が参加できる○×問題などを入れる
・スクリーンから生中継で動画を流す場合は司会アバターを使い距離を埋める
・質疑応答の際は答えてもらえない質問が出ない工夫をする
・学生同士がコミュニケーションしなければならない状況を作る

などを心がけてLIVE感を演出しています。



また、ポジカルが仮想空間をつかう目的は「雇用のミスマッチの軽減」なので、
仮想空間を最大限生かし、お仕事体験シュミレーションゲームをしています。

合言葉は「やってみる」「やらせてみる」です。



仮想空間を活用する目的を明確に決めないとだめだと思っています。



セールスプロモーションにしても「とりあえず出してみる」ではなくて、どのようにコミュニケーションするのか?
を明確に定義し、その定義に合うような数値目標を作らなければならないと思います。

何人訪問したなどとWEBサイトと同じ感覚ではなく、違う尺度の数値目標が必要だと思います。








まだまだ、仮想空間の活用法がわかりづらいので、ポジカルが2年間経験したノウハウなどを
ここで出していきたいと思います。



少しでも仮想空間の新しい活用法などが広がれば幸いです。  
Posted by posical kidd at 18:20Comments(0)TrackBack(0)ビジネス

2009年04月09日

いいのかそれで!新入社員?

こんにちはポジカル白井です。

やっと新入社員研修講師WEEKが終了しました。
なので、ブログ書きます。


いろいろな出会いがあった2週間でした。
いろんな企業で新入社員研修の講師をしてきました。

で、思うことを一つ。


友人がこんなことを語りました。

「ニュースで、某企業の新人研修を見て、新入社員の洗脳されやすさ(無防備さ)に、目が点になった。
最初は個々がバラバラなのに、ものの2日で洗脳されて感情を高ぶらせ、いっせいに同じ方向を向く。
良い悪いではなく、色々と深く考えさせられるものがあった。」


新入社員研修の講師をしている僕としては「感情を高ぶらせ、いっせいに同じ方向を向く」ことができれば、
とてもよかったと思ってしまう。

でも、友人が言ったこのことはとても重要なことだと思う。


個性って何なのか?
人材(人財)ってなんなのか?


新入社員研修の目的は「学生から社会人としてのシフトチェンジ」である。
コミュニケーション力とか論理的思考力のトレーニングではなくて、
会社に入って新人としての役割を果たすための意識改革である。

簡単に言うと新入社員研修の行動レベルのゴールは

・元気に挨拶する
・率先して掃除をする

この2つができればOKである。

この行動レベルのゴールだけを徹底してしまうと、友人が言ったように「洗脳」や「個性を消す」ことに
なるんだろうな。


僕はこの2つの行動レベルのゴールを実現するには厳しくするとか、やり方を伝えるとか、決まりにするとかだけではなく、

「なぜ必要なのか」をいかに新入社員の腹に落とすかが重要だと思っています。
もちろんテクニックや規則も伝えますが、それより、「なぜ」を納得してもらうことに努力します。


「なぜ」とは働く目的です。


「なぜ」はみんなそれぞれの理由があって、その「なぜ」を達成するための手段が「挨拶」や「掃除」であり、
みんながいっせいに同じ方向を向くことだと思っています。

この「なぜ」こそが個性なのかなって思っています。


僕が新卒のときに入社した企業では新人は「我を捨てろ」と口を酸っぱくいわれました。
「我を捨てて、先達の言うとおりに」と教えられた時、その時はとても反発しました。

ただ、反発すると周りに迷惑がかかるので「ふり」をしてたことを覚えています。
「我を捨てる」=「個性を捨てる」ことだと思ってしまっていました。


でも、今考えると「我を捨てる」=「わがままを捨てる」ことだったんだと思っています。


個性とは何なのか?

とがっていることや、人と違っていることや、はみ出していることではなく、
基本のことを理解したり、周りとの協調を保った上で、自分の能力を発揮して、
自分の「なぜ」を実現するのが個性なのではないか!


ひとりで働くのではなく会社に入るという選択をした意味は、

「ひとりではできないようなことを、みんなで実現する」

ことだと思います。


組織を使って「自分のなぜ」を実現することが個性。

今はそう思っています。


僕が受け持った受講生たちには「なぜ」を徹底的に考えてもらって、「仕事を楽しむ」を実現してもらいたいです。

洗脳ではなく、納得してもらいたいです。

講師をしていると本当にいろんな出会いや気づきがあります。
実に面白い。



ここからコマーシャル!

Virtual World of the Year 2008投票受付開始!

バーチャルワールドのすぐれた取り組み・サービスを選出する「Virtual World of the Year 2008」、
とうとう(やっと?)読者賞の一般投票受付開始しました。

今年はポジカルもノミネートされています。
皆さん是非投票をお願いします。

投票する際は『仮想空間での就業体験や社員との交流によって企業理解を深めるポジカルの「バーチャルワールド内採用支援」』を選択してくださいね。

一度に5つまで投票できます。
なので、ぜひポジカル兄弟が所属している『「チャットでの笑い」を追求するセカンドライフのお笑いイベント企画「NSK -なんばセカンドかげつ-』もお願いします。


ついでにコマーシャル

昨日のポジカルLIVEは「突撃!バーチャルワールド!」ということで、セカンドライフに集まってもらって、
ログインを続けながら、サイバーエージェントが運営する「アメーバピグ」にみんなで乱入するという企画をしました。



ただ単に行くのではなく、何かを流行らしてやろうということで、みんなでチャットする際に「ぜよ~」を語尾につけて、
「ぜよ~」を流行らそうとしました。

みんな、「ぜよ~・ぜよ~」言ってます。

が、一切流行らなかったです・・・・・・。はは・・。

で、仕方なく僕の部屋に集合




感想としては「旅行もバーチャルワールドも一緒だな」ってことです。

「どこへ行くかよりも、誰と行くかが重要だったりする」

ひとりでアメピグにいっても面白くないけど、みんなで行くと意外と面白かったです。  
Posted by posical kidd at 16:11Comments(0)TrackBack(0)イベント

2009年04月01日

本日入社式!5人のルーキーが入社しました^^

こんにちは、ポジカル白井です。


タイトルの「本日入社式!5人のルーキーが入社しました^^」はもちろんエイプリルフールです。
ごめんなさい。


本日はウソをついてよい日なのですみません。
でも、こんな日もあってもいいと思うんです。


「できる」「できない」は置いといて、自由にやりたい事や、なってみたいことを考える機会があってもいいし、
願望を口にするのはとてもすばらしいことだと考えています。


「本日入社式!5人のルーキーが入社しました^^」も願望であり、具体的な今年の目標です。


今日ぐらいユーモアを持ってもいいじゃないですか!

日本インターネットエイプリルフール協会なるものがあるのです。

【協会設立の趣旨】
いつもは株価を見ながら難しい顔をしていても、この日ばかりは笑っていたい。
そんな想いを胸に抱いたウェブサイトが集まり、『日本インターネットエイプリル・フール協会』を発足致しました。
インターネットでは恒例となりつつある「エイプリル・フール企画」ですが、深刻なネタ不足に悩むウェブマスターが後を絶ちません。また、「ただでさえ忙しいのに、なんでそんなことやんなきゃなんないの」と自暴自棄になるウェブマスターもいらっしゃいます。
でも、ちょっと待ってください。そんな方々のために、我々は発足したのです。
日本のインターネットはもっと楽しくなります。


人を傷つける嘘は絶対に駄目だと思いますが、「ほっこり」させるユーモアはありだと思います。
私の周りのエイプリルフール宣言した人をみてみると

「ロスに海外支店を作った」
「UFOをみた」
「怒りと憎しみのSNS[nixi(ニクシィ)]をリリースしました!」
「1日研修 500万円より」

などなど。

一番気になったのが、本日の日本経済新聞の1面広告になっていたこれ
「飲み友、募集」 和田アキ子



いったいなんだろう?
ネタなのかな?
本当なのかな?

携帯TV開局の広告だったんだけど・・・本当かな?

で、調べてみると本当だった。
サイトだけをみるとネタっぽいですが、エイベックスとNTTドコモが提携して携帯電話専門のTV局をつくったらしい。


いやーー、思わず調べてしまったというアクションを考えると、プロモーションとして成功ですね、
僕に限っては。

実にユーモアがあっていいですね。


そんな中、今日の日経新聞の記事を僕の主観ですが「ポジティブな記事」と「ネガティブな記事」どちらが多いか数えてみました。


世の中は本当に不景気なのか!!!



結果は

ポジティブ記事   83個
ネガティブ記事  120個

でした。

まあ、数える前からネガティブが多いだろうなと思ってましたが、そのとおりでした。
意外なのは83個はポジティブな記事であったということです。


ネガティブな記事は「~減益」とか「~倒産」とか「~廃部へ」など、結果的な記事が多かったです。
それに対して、ポジティブ記事は「~を開発成功」「~へ進出」「~を活かす」といった現在だけではなく、
未来へつながるような可能性を秘めたものが多かったです。


未来へつながるものが今日だけで83個もあるんです。
すごいじゃないですか!

僕たちもどんどんの未来へつながることをやろう!

いま、とても未来へつながるアイデアが3つほどあって、前に進めている。
がんばってポジティブ記事になろう!

120個のネガティブ記事より83個ポジティブ記事をより大切にしたいですし、
4月1日だけでなく「ユーモア」を持って活動していきたいと、改めて考えさせられたエイプリルフールでした。

ポジカルはネタではなく2010年度新卒採用しています。
最終選考以外はすべて仮想空間内で行います。  
Posted by posical kidd at 19:56Comments(0)TrackBack(0)イベント

2009年03月27日

1次選考は盛り上がりました^^

こんにちは、ポジカル白井です。

先日、株式会社ポジカルのバーチャルワールド内1次選考を実施しました。



内容は4名であるテーマに基づきディスカッションをしていただく内容です。
しかも、今回はあえてテキストチャットのみでのディスカッション。

進行役の私はボイスチャットで学生はテキストチャットというやり方です。


タイムテーブルは

・ルール説明
・作戦タイム
・自己主張プレゼン
・ディスカッションタイム
・個人の結論発表
・振り返りと落とし込み

テーマは「リーダーシップとは?!」です。

かなりふわふわしたテーマを選定。


で、選考会スタート!
ポジカル選考官3名は会議室に集まり、それぞれが画面を見ながら評価シートを元に評価をしていきます。

最初の自己主張タイムではそれぞれが考える「リーダーシップ」についてプレゼン、
主張がまとまっている人や即座に検索サイトでリーダーシップを調べる人など独特な感じでした。

テキストで人に伝えるというのはとても論理的思考力が必要で、かつ短い時間なので自分の主張を
絞らないとうまく話せないのです。

また、自分の発表のために裏で検索してそれを参考に発表している方はすばらしい内容なのですが、
他人のプレゼンを聴いていない可能性がある人だと言えます。

そんなこんなで、4名とも特徴のあるバラバラば主張になりました。

で、いよいよディスカッション!

チャットで実施することでストレスがかかった状態をつくり、
そのストレスの中でどれだけ冷静に周りの意見を聞きながら自己主張できるかが試されました。

自分の意見を一方的に言う人
自分の意見を柔軟に変える人
周りに気配りし円滑にディスカッションを進める人
検索サイトでいろいろな資料を引っ張り出して、考える資料を提供する人
周りに気を遣いすぎる人

などなど様々なタイプがかいま見れられました。

その様子を見ながら、会議室の私たちは一つの発言毎に
「これは○○な意図なのかな?」
「今の発言はいいですね」
「これを言ったと言うことは、つぎのことばは・・・・○○はOKだけど、××だったらダメですよね」
などなど、学生がディスカッションしている最中も選考官で話し合いやすりあわせができるのです。

こんな感じでディスカッションが終了しました。
とてもエキサイティングなディスカッション。

で、参加者に感想を聞くと
「みんなと意見交換ができて自分の主張が間違っていないと確信できました」
「文章で言いたいことを伝えるのは、言いたいことを明確にしないといけないのでとても難しいですね」
「コミュニケーションができてとても楽しかったので、このまま飲みに行きたいです」
などなど

最後は落とし込みをしました。
落とし込みをした理由は「選考ではありますが、ポジカルの仕事の本質を体感」して欲しかったからです。




今回のテーマは「リーダーシップとは?」とかなり大きなテーマでふわふわした内容でした。

これは、ポジカルのビジネスは「ふわふわしたもの」をお客様と一緒に定義づけして、
問題点を明らかにしすることから始まるのです。

お客様が答えを持っていることはほとんどありません。

「どうも採用がうまくいかないな~」
「採用の母集団があつまらないな~」
「採用コストがかかりすぎてるな~」
「選考途中で辞退する人がいるな~」
「離職率がたかいな~」

など問題点はふわふわとした症状なのです。

ときには「うちは全く問題無いです」と言いきっている企業もあります。
しかし、しっかりと話を聞いていると問題だらけで、それに気づいていないことがあります。
結構多いです。

そんなお客様に対し「ふわふわしたもの」を問題点から課題に落とし込み原因を洗い出し、
根本原因を明確にし、解決策を提案する。
これを私たちだけで実施しても「ひとりよがり」になり共感・共鳴は得られません。

お客様と一緒に上記のプロセスを考え、お客様に気づいてもらうのが重要なのです。

これを体感いただくために、今回は「ふわふわしたテーマ」を実施して、主張が違う他者とディスカッションし
主体性と協調性のバランスをとることで共感と共鳴を得るというプロセスを体感いただきました。

もちろん、ポジカルの採用要件は明確に言語化されて、評価シートに落としてあるので、
採用要件が評価できる内容にしてあります。

ディスカッションのログをあとから見返すこともでき、評価もやりやすかったです。
また、合否判定はセカンドライフ内のノートカードと呼ばれるメッセージを送りました。
合否判定と今後の流れと選考官から見たあなたへのフィードバックをつけて贈りました。



バーチャルワールドを活用するとこのようなことができます。
もちろん、リアル世界でも可能ですし、むしろリアルの方がもっと深いところまで判断できます。

リアルとバーチャルをうまく組み合わせることでさらに良い採用活動が実現することを再確認し、
確信にかわった選考会でした。


それにしても楽しかった。
セカンドライフ運営元の米国リンデンラボ社の日本マーケティング担当のジェイソン・リンクさんが
見学に来られ、学生にエールを贈っていただきました。

ジェイソンさんありがとうございました。


おまけ、ポジカル兄弟の生写真がみられます。  
Posted by posical kidd at 14:54Comments(0)TrackBack(0)就職活動

2009年03月23日

新卒採用説明会で営業体験!

こんにちはポジカル白井です。

先週行いました、ポジカルの2010年度入社新卒採用のバーチャルワールド会社説明会がとても面白かったです。



プログラムとしては
・トップレビュー
・ビジネス体験ゲーム「ポジカルLIVEコンテンツ会議?!」
・会社プレゼンテーション
・ぶっちゃけ質問会

と言う内容です。

今回はビジネス体験ゲーム「ポジカルLIVEコンテンツ会議?!」について書きます。

バーチャルワールド内でポジカルのビジネスの本質を体感してもらい、ミスマッチをなくすために実施しました。


参加学生を5人くらいのグループに分け、一足早くポジカルの新入社員になったという設定で営業をしてもらう内容です。


各グループごとにリーダー、営業、企画の3つの役割分担をして"ある設定”に基づきなりきっていただきました。

"ある設定”とは

『皆さんはポジカルの新入社員です。
このたび、先輩社員がクライアントの海山商事に対し、「ポジカルLIVE内で、自社の新卒採用のセミナーを開催しましょう」と提案するためアポイントを取ったのですが、どうしても先輩社員がアポイントに行けないことになりました。
そこで、皆さんに白羽の矢がとまったと言うことです。
皆さんの、「知恵」と「創造力」と「情熱」で海山商事の問題を解決するセミナーコンテンツを考え、提案してください。』

ということで、お客様役を私がやりました。
海山商事の人事部長 あなご氏




で、営業担当役の学生があなご部長に営業をかけ、持ち帰った情報をもとにグループで企画を立て、最終的にプレゼンをする。
そして、あなご部長より気に入ったグループに発注すると言った体験シュミレーションゲームです。

果たして新入社員役の学生たちはチームワークを高めながら受注することができるのか?

いよいよ、スタート!

あなご部長に変身した私は海山商事 人事部のデスクへ

最初はかなり感じの悪い役柄を演じました。

そこへ、営業担当Aが来て前にすわり、ヒアリングが開始・・・・・・・


あなご部長「なんだね、君は!挨拶もできんのかね?そんなやつに仕事はやれん!帰りたまえ!」

いきなり、あなご部長の怒りをかうことに・・・・。

営業とはコミュニケーションなので最初の挨拶や無駄話もとても重要なんですね^^
今日はそういった設定でした。

怒られた営業担当Aですが、同じグループの営業担当Bのフォローの甲斐あって、ヒアリングができることに。


営業担当AとBは一生懸命ヒアリングします。

あなご部長もだんだん身を乗り出して話し始めます。

ここで、的を射た質問をした営業には情報カードが渡されます。
情報カードには企画を練る際ヒントになる情報が詳細に書かれています。

ヒアリングをしてこの情報カードをいかに沢山集めるかと言ったゲーム要素も入れております。
持ち帰った情報カードとヒアリング内容をもとにグループで企画をまとめ上げていきます。







そんなこんなで、最後は営業以外の企画やリーダーたちも交代でヒアリングにくるといった白熱ぶり。


最後のプレゼンにはかなり面白いアイデアがつまった提案をしてくれました。



プレゼン後にあなご部長より受注グループを発表し、ポジカル白井からはこのゲームの振り返りと落とし込みをしっかりして、
ポジカルへの理解を深めていただきました。


参加学生の声は

「ここまでリアルにできるとは思いませんでした」
「営業ってモノを売る仕事ではないんですね、問題解決なのですね」
「みんなで話しあったので、会ってないけど親近感がわきました、このまま飲みに行きたいです」

などなどいってました。


改めて、バーチャルワールドの可能性に気づかせてもらいました。

バーチャルワールドでの就活イベントのポイントは
・場の空気をつくる
・本質を体感さす
・コミュニケーションをとらせる
・初心者のレベルにあわせながら、ゲーム性をもたせる
・しっかりと落とし込みをする
などであることが改めて確信しました。


次回1次選考はみなさん進んでいただけるようです。
1次選考はバーチャルワールド選考でグループディスカッションをします。
これもいろいろ仕掛けをつくっていますので、またご報告いたします。  
Posted by posical kidd at 11:59Comments(0)TrackBack(0)就職活動

2009年03月17日

日本上陸!ハイタッチでPokenしよう?!

こんにちは、ポジカル白井です。

面白いものが日本に上陸しました。
いま、話題になってます。

その名も「Poken(ポーケン)」です。



僕は早速ガイコツを購入しました


これは何かというと、Pokenの手の部分同士をタッチすると自分のプロフィールなどが交換できるというもの。


サイズ的にはキーホルダーや携帯ストラップ的な大きさで、パーティなどでPokenを持っている人同士が
ハイタッチをして名刺交換代わりに自分のプロフィールなどを交換することができるのです。


プロフィールだけでなく、ブログアドレスやfacebookTwitterやmixiなどのIDなども登録でき、
一つのPokenに5種類のパターンをつくることができ、ビジネス用やプライベート用などを分けることもできるのです。





で、おもしろのが、パーティーでいろんな人とハイタッチ(名刺交換)したあとはパソコンにPokenの手をUSBにさすと
Pokenのホームページにつながり、交換したプロフィールを管理できる画面になるのです。
ホームページ上のデータベースはすべてつながっているので、自分のプロフィールを変更したり、写真を変えると交換した先の情報も変更される便利さ^^


例えば、社会人になると交流会などで多くの名刺交換をするのですが、その後の流れはこんな感じです。


1.もらった名刺をスキャンするか、データ入力する(どうしてもいらないものはここでお蔵入り)

2.データ化されたものに忘れないようにコメントなどつける

3.この中からお礼メールなどうつ人をピックアップする(基本全員にしています)

4.お礼をうつ人がfacebookやTwitterにいないか?ブログを書いてないかなどチェックします。

5.お礼メールを打ちます



と意外とめんどくさいことをしていますが、例えばPokenがあればこんな感じかな

1.pokenをパソコンにさす

2.データに交流会のフラグを立てる

3.この中からお礼メールなどうつ人をピックアップする

4.すでに得ている情報からブログなどをチェックする

5.顔写真をみながらメールを打つ


と同じ5ステップですが格段に効率的です。
しかも、名刺には顔写真ついていない者がほとんどなので、これは便利です。


とはいいながら、ビジネスの現場ではあり得ないでしょう^^
ビジネスにしてはかわいすぎますよね。
おそらく、現在と変わるなら電子名刺とかになるのでしょう。



でも、このPokenをどのように使えばいいか考えました。
人材採用の場面ではいろいろ使えます。
その中で一番簡単なものを一つご紹介。


ずばり、合同説明会で使うと便利だしエコロジーだし、効率的だし言うこと無しです。



現在の合同説明会では学生が企業ブースをまわると個人情報を渡すことでエントリーができます。


そのやり方は

1.複写式のプロフィールシート(大体6枚くらい)を書き、企業に渡す

2.事前に合同説明会自体にエントリーしておき、当日各企業ブースにあるQRコードを読み取りエントリーする
 ※事前エントリーをしていない学生はその場でプロフィールを入力するか紙のプロフィールシートをわたすか


で、企業はというと

紙でもらったプロフィールシートを一件ずつ入力していくのです。
で、そのプロフィールシートは個人情報だから、決まりにのっとり厳格に処分しなければなりません。
(採用活動終了後に個人情報専用の破棄会社に処分してもらうなど)



Pokenをうまく使うことができれば、上記のような作業は省けますし、入力ミスとかもありません。
紙も無駄にならないし、時間も効率的だし、企業の本音をいうと一人でも多くエントリーして欲しいので
ハイタッチのような気軽さならありがたいのです。


といった感じで学生がみんな持っていたらの「たら・れば」の話ですが^^


いろいろ活用法を考えるといろいろあります。
柔軟に考えると楽しいです。

本音を言うと学生時代にあったらよかったのな~  
Posted by posical kidd at 18:58Comments(0)TrackBack(0)

2009年03月16日

バーチャルワールドについて思うこと云々?!

こんにちは、ポジカル白井です。
先週は東京へ行ってました。

資生堂の留学生採用向けバーチャルイベントや営業もろもろ行ってきました。
夜も仕事関係なのかどうかわからない面白い人と飲んだり、前の会社の上司や後輩と朝まで飲んだり、
週末はメタバースフォーラムに参加したりといろんな人に会った刺激的な1週間でした。

土曜日のメタバースフォーラムは面白かったです。



で、バーチャルワールドについて思うことをいろいろ書きます。


最近いろんな人にあって、また、営業していてバーチャルワールドの潮目が変わったなと実感しています。


2007年秋にセカンドライフバブルが弾けたと言われ、あれだけ毎日好意的に掲載していた新聞などのメディアが
一変、否定的に失敗事例として取り上げました。
バーチャルワールドの情報をしっかりつかんでいる人からすれば、メディアの否定ぶりは滑稽にも思いました。


確かにデータや事象など事実なものもありましたが、伝え手の主観で否定的に結論づけてあるものが多いように思いました。
表面的な情報だけで・・・・
(メディアとはそういうものなのかもしれません、いち早く情報を伝えるためにはそうなるし、ゆっくり吟味してとことん取材して記事にするとその頃には鮮度が落ちたり、世間が知りたい情報ではなくなるのかもしれません)


なにか、今の不景気のあおり方と少しにています。
サブプライムから始まった不景気は事実ですが、消費者まで急に不景気になっていないし、好景気の業界だってあります。
でも、メディアがあんまり「不景気」を連呼するもんだから、僕の財布のひもすら堅くなってしまいます。

ま、そんなバーチャルワールド業界でした。
周りの人からは「大丈夫?」とか「セカンドライフってまだあるの?」とか「バーチャルワールドって無いでしょ?」とか
言われることもありましたが、そのたびに違和感を感じてました。
僕は全くバーチャルワールドのことを心配していないし、少なくとも「雇用のミスマッチ」の解決策として確実に使えます。



そんなバーチャルワールドですが、潮目が変わってきたと感じています。

現在のバーチャルワールドは大きく3部類されていると思います。

1.実は2Dなんだけど、3D風の2.5Dアバターサービス
2.インターネットエクスプローラーなどのブラウザで使うライトな3Dバーチャルワールド
3.セカンドライフやOpenSimのような自由度が高い3Dバーチャルワールド

1はウェブリンHabbo Hotel などで、
PCスペックを問わず、アバターを動かしチャットなどができるタイプです。

2はスプリュームVIVATY など3Dアバターでルームを所有してルームをアバターが行き来できるタイプのもの。

3はセカンドライフOpenSim などで、ワールドすべてを自由に作れるタイプです。


2007年度は3のセカンドライフが日本に紹介され流行りましたが、この頃はPCスペックが問題となりログインできる人は
おそらく、PCユーザーの2割程度だったと思います。


それから2年弱が経ち、現在売られているPCのほぼ100%がセカンドライフにログインできます。
技術の進歩は早いものです。


しかし、世間のバーチャルワールドへの不信感は中々なくならない・・・・でも、バーチャルワールドで何かをしなきゃ
って思っているのも事実です。
最近は「何かを始めないと・・でも、セカンドライフは・・」と言った声を良く聞きます。


そのような影響かどうか知りませんが、プロモーションでバーチャルワールドを活用する動きが出始めました。

東京マラソン2009をバーチャルでという大塚製薬の取り組み
バーチャル東京マラソン2009

ドコモの携帯PRIMシリーズ
プレイPRIM

サントリー
ほろよい.com

などなど。


バーチャルワールドは活用したいけど、ライトなものからって発想なのかな?
この3つのプロモーションの目的は「新奇性」や「ゲーム自体の楽しさを体感」などだと思うので、
この3D風2Dでいいのかもしれません。


でも、この3D風2Dは何年も前からある技術です。何でいまさら・・・とおもってしまいました。



これは、バーチャルワールドの意識が高まってきたのではないかと考えています。
とは言うもののディープなものはよくわからないし、慣れているところから行こうといった感じなのなか?


今後はこの3D風2Dでバーチャルワールドの特徴である「体感コミュニケーション」になれてくると、
エンゲージメント(愛着心)を意識したコミュニケーション手法が注目されることは間違い無いと思います。

そうすると、3D風2Dである上記の1から進化していくのですが、その頃(あと2年後くらいかな)には
PCスペックがさらに向上し、システムの技術も向上しているので、2と3の境目が無くなって、
高度な3D空間がブラウザで活用でき、目的に応じたバーチャルワールドが存在しているのだと思っています。


就職活動シーンで使うならば、21歳ぐらいの世代なので、現時点でも3割から5割の学生のPCが対応していると思いますし、
WEBサイトではできない「体験」がバーチャルワールド内で可能になります。

これは「学生」にとっても「企業」にとっても「世の中」にとってもハッピーなことなので、是非広めていきたいと考えています。

3年後にプロモーション市場で一般的になる前に就職・採用シーンでは一般的になっていると思っています。
3年後には現在18歳のデジタルネイティブ達も21歳になり採用市場へ上がってきます。

機は熟した感はあるかな^^




といった感じで、今日は真面目に最近感じることを書きました。  
Posted by posical kidd at 17:12Comments(0)TrackBack(0)

2009年03月10日

原君、どこ行ってもうたんや・・・・

こんにちはポジカル白井です。

最近ネットで話題になってる転職サイトリクナビの記事ってしってますか?
加藤電機製作所のリクナビNEXTの記事です。(3/3クローズ)

「原君、どこ行ってもうたんや・・・・・」

で始まる記事です。
http://news.livedoor.com/article/detail/4034621/





伊丹市の町工場・加藤電機製作所の人材募集記事です。


要約すると
『5年前公募で入社した原君のダメ社員ぶりを加藤社長が嘆いている内容で、
入社前の経歴はすばらしく、もったいないぐらいだったが、いざ入社してみると、
まるで仕事をしない。

たばこを吸いに席を外すと行方不明になる。
任せた仕事は1ヶ月たってもできていない。
お客様からは大目玉をくらい。

などなど。

で、社長は原君をクビにすることも考えたが、うちがクビにすると原君を雇ってくれるとこはないやろ
と考え、未だに雇っているらしい。
でも、長く雇っていると原君の長所もみえて、今は適材適所で頑張ってもらっている。

優秀な人材は集まるような会社じゃないけど、みんなの適材適所を実現することで、
大手からお呼びがかかる会社になっている。』


といった内容です。



以前に僕も求人媒体を扱っていて、原稿をどんなコンセプトにするかとか考えていました。
この原稿はすばらしいと思います。

この原稿を制作するには以下の3点が必要です

1.自社の強みを理解しなければならない
2.自社で活躍できる人材像を理解しなければならない
3.上記2点を表現しなければならない


この原稿はリクルートの営業と相談して加藤社長がつくったらしいですが、
原稿を読むと、

「どんな雰囲気の会社か?」
「社長の人柄は?」
「どんな人たちが働いているのか?」
「どんな人が求められているのか?」
などがしっかりと伝わってきます。


この原稿をみて拝金主義者やがっつりビジネス思考の人は応募しないかわりに
じっくり仕事をする真面目な人や温かい職場で働きたい人、自分に自信が無いけど役に立ちたいと思っている人
などが応募すると思います。

この原稿こそ僕たちの「楽しく働くを実現する公式 成果=能力×夢中力」を
表現した作品だと感動しました。


また、社長はこの原稿を採用するのはとても悩んだと思いますが、これを許したということは
とても柔軟な先進的な考えができる社長なのだと感じます。
リクルートの営業もすばらしいと思います。
社長と会社と営業の間に信頼関係があるからこそ提案できた内容に違いありません。


この原稿を読んで14番目の社員が楽しく仕事をしていてくれたら嬉しいな^^
早速会いに行ってみよう。

会ってもらえるかわかりませんが、電話してみよう。


あ、本日セカンドライフ内ポジカル島で資生堂様のイベントを開催しました。
「2010年度 定期採用(留学生向け) 説明会」です。

海外にいる日本人留学生や日本で学ぶ留学生などが参加しました。
世界中いろんなところから参加していました。

イベントから終わってから学生にインタビューするとシドニーから参加した学生は
大興奮で、「バーチャルワールド内でこれだけの説明会ができるとは思っていませんでした」
といってました。

実績紹介で参加者のコメントとしてアバター名と写真とコメントをいただけました。  
タグ :就職転職
Posted by posical kidd at 14:28Comments(0)TrackBack(0)