なんばセカンド花月で漫才見てきたー

12月8日にnanba osaka japanのなんばセカンド花月でお笑いイベントがありました。

主催者は友達の玉林さん。
リアルでもかなり面白い玉林さんらしいイベントでめちゃめちゃ盛り上がりました。
内容は漫才ネタ3組と大喜利です。

大喜利では優秀賞とか選ばれましたが、僕的には一番おもしろかったのは

お題「こんなキャンプは嫌だ。さて、どんなキャンプ？」

答え「支払が月末絞めの翌々月10日払いだ」

ってのがクスクス来てしまいました。



漫才は玉林さんと米王さんのが面白かった。
玉林さんがネタを作ったそうだけど、リアルと同じでシュールな笑いでした。

このイベントはセカンドライフの可能性を一つ膨らませたと思います。
チャットで漫才なんてできるのかと思いましたが、「間」の取り方で笑いは怒ると感じました。

また、同じ会場で観客のみんなと笑う（正確には笑うアニメーション）と
本当の漫才を見ているような気分になりました。

これからもこのイベント続けてほしいです。
次回はポジカルから参戦しようかな。


僕は今、イベント研究のためいろんなイベントに参加してます。
セカンドライフの可能性やどうすればアバターの先の人は楽しむことができるのか、
いろいろわかってきました。

これから、ポジカル島でイベントリレーをしていく予定です。

楽しみにしていてください。